📋 この記事でわかること
国民年金の満額受給額の現実・月30万円以上もらえる人はどのくらいいるか・老後資金づくりに最強のNISAの活用法・月5万円を30年積み立てると6,000万円になるシミュレーションまで、わかりやすくまとめました。
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国民年金の満額、実はこんな金額です
「年金があるから老後は大丈夫」と思っている方も多いかもしれません。でも、実際の受給額を知るとちょっと驚くかもしれません。
2026年改定 国民年金 満額受給額
約7万円
月額(年額:847,300円)
※ 40年間(480ヶ月)欠かさず保険料を納めた場合の満額。
未納期間があると受給額はさらに減少します。
未納期間があると受給額はさらに減少します。
月7万円。家賃・光熱費・食費・医療費…これだけで生活するのは、ほとんどの方にとってかなり厳しい現実です。
⚠️ 実際の受給額は人によって異なります。未納・免除期間があると満額より少なくなります。ねんきん定期便やねんきんネットで自分の見込み額を確認しておきましょう。
国民年金と厚生年金の違い
| 種類 | 対象 | 平均受給額(月額) |
|---|---|---|
| 国民年金(基礎年金) | 自営業・フリーランス・専業主婦など | 約5〜7万円 |
| 厚生年金(国民年金+) | 会社員・公務員など | 約14〜16万円(合計) |
会社員の方は厚生年金も上乗せされるため、受給額は多くなります。ただしそれでも月14〜16万円が平均。ゆとりある老後には足りないと感じる方が多いのが現実です。
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月30万円以上もらえる人は、わずか0.12%
「年金で豊かな老後を」と思っていても、現実のデータを見るとその難しさがよくわかります。
公的年金で月30万円以上を受給している人の割合
0.12%
=約1,000人に1人
厚生労働省 令和5年度 厚生年金保険・国民年金事業年報より
つまり1,000人中わずか1〜2人しか、年金だけで月30万円以上を受け取れていません。
💡 受給者全体の約半数以上が月10〜20万円台。年金だけで「ゆとりある老後」を実現するのは非常に難しい現実があります。
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老後資金づくりの鍵は「NISA」
年金だけに頼れない現実があるなら、自分で資産を育てていくしかありません。そこで注目されているのが「NISA(ニーサ)」です。
🏦 NISAとは?
NISA(少額投資非課税制度)とは、投資で得た利益に税金がかからない国の制度。通常、投資の利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座内の運用益はすべて非課税になります。
NISA(少額投資非課税制度)とは、投資で得た利益に税金がかからない国の制度。通常、投資の利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座内の運用益はすべて非課税になります。
通常の投資(課税口座)
約20%
利益に税金がかかる
NISA口座
非課税
利益に税金ゼロ!
新NISAの年間投資枠(2024年〜)
| 種類 | 年間投資枠 | 向いている人 |
|---|---|---|
| つみたて投資枠 | 120万円/年 | 長期・積立・分散投資をしたい方 |
| 成長投資枠 | 240万円/年 | 個別株・ETFなどに投資したい方 |
| 合計(年間上限) | 360万円/年 | 非課税保有限度額:1,800万円 |
✅ まずはつみたて投資枠から始めるのがおすすめ!
毎月一定額を自動的に積み立てるだけ。投資初心者でも始めやすく、長期間続けることで複利の効果が働きます。
毎月一定額を自動的に積み立てるだけ。投資初心者でも始めやすく、長期間続けることで複利の効果が働きます。
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月5万円を30年積み立てると…驚きの結果に
「投資ってなんか難しそう」「元本割れが怖い」という方も多いと思います。でも長期積立のシミュレーションを見ると、その効果の大きさに驚くはずです。
毎月5万円を積み立て
NISAのつみたて投資枠で毎月コツコツ
↓
年利7%で運用(長期分散投資の目安)
世界株式インデックスファンドなどの長期平均リターン
↓
30年間継続
元本:月5万円×12ヶ月×30年=1,800万円
↓
30年後の試算資産額
約6,000万円
元本1,800万円が複利の力で約3.3倍に!
✨ 複利のチカラ
投資で得た利益がさらに利益を生む「複利」の効果が、長期間になるほど大きく働きます。早く始めるほど有利なのが長期投資の鉄則です。たとえ少額からでも、始めることが大切!
投資で得た利益がさらに利益を生む「複利」の効果が、長期間になるほど大きく働きます。早く始めるほど有利なのが長期投資の鉄則です。たとえ少額からでも、始めることが大切!
※ シミュレーションはあくまで試算です。投資には元本割れリスクがあり、将来の運用成果を保証するものではありません。
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6,000万円から月20万円を生み出す「4%ルール」
6,000万円の資産を築けたとして、それをどう使うか。ここで登場するのが「4%ルール」という考え方です。
📐 4%ルールとは?
アメリカのトリニティ大学の研究をもとにした考え方で、毎年資産の4%を取り崩しても、長期的に資産が枯渇しにくいとされる目安のこと。
アメリカのトリニティ大学の研究をもとにした考え方で、毎年資産の4%を取り崩しても、長期的に資産が枯渇しにくいとされる目安のこと。
6,000万円の4%
240万円
年間取り崩し額
月額換算
約20万円
毎月の生活費に
さらにここに国民年金(月7万円)や厚生年金が加わると…
資産取り崩し+年金受給の合計(イメージ)
月27万円〜
以上の収入源を確保できる可能性
※ 年金額・運用成果は個人差があります。あくまで試算のイメージです。
✅ 年金受給者全体の上位層に近い水準を、自分の力で目指せる
「年金で月30万円以上は0.12%」でも、自分で資産を形成すれば、それに近い収入水準を実現できる可能性があります。
「年金で月30万円以上は0.12%」でも、自分で資産を形成すれば、それに近い収入水準を実現できる可能性があります。
でもNISAを使って自分でコツコツ積み立てれば、将来の選択肢がぐっと広がるんですよね。まる子も楽天証券でNISAを活用中です!(ポイ活記事にも書いてますが、楽天経済圏との相性◎)
「投資は怖い」という気持ち、わかります。でも長期・積立・分散なら、リスクをかなり抑えながら資産を育てられます。まずは少額から始めてみることが大切だと思います。老後のために、今できることを一歩ずつ😊
今日も心にゆとりを🫶💚
まんまる子 🌺