7月21日、衆院議員465人分の「資産等報告書」が公開され、1人あたりの平均資産額は3278万円(前回比609万円増)というニュースが話題になりました。トップは自民党・愛沢一郎氏で7億94万円。
ネットでは「金持ってんなあ!」「庶民感覚ないやつらに政治やらすな!」と炎上気味ですが…ちょっと待ってください。実はこの数字、ほとんど意味がないんです。
定期預金は報告対象ですが、流動性の高い普通預金は対象外なんです。
→ 資産報告書の資産額は… たったの1000万円!
残りの1億円はどこへ行った!?
もし自分がこのルールで資産を申告したら、銀行の定期を解約して全部普通預金に入れておくだけで合法的に「ほぼ無資産」に見せられますね。便利な制度ですこと🙃
国債などの「債券」は総額に含まれる一方で、株式は総額に含まれません。銘柄と株数を書く欄はあるのですが、時価を掛け算して合計してねという仕組みにはなっていないため、総額として数字に現れないんです。
ビットコインを何十億と持っていても資産額に反映されません。
現代の富の保有手段として株や暗号資産は超メジャーなのに、それが含まれない。もはや「資産報告書」というより「定期預金報告書」では?😇
土地・建物は固定資産税評価額で評価されます。固定資産税評価額とは固定資産税を計算するための価格なので、実際の市場価格より低いことがほとんどです。
固定資産税評価額 → 4000万円
実際の市場価格 → 1億円以上
→ 資産報告書には「4000万円」と書かれる
1億円のマンションを持っていながら4000万円申告。差額の6000万円はどこへ…😂 東京の不動産なら「一物五価」といって5つも価格があるくらい複雑なのに、一番低い数字を使うとはなんとも都合がいい!
閣僚(大臣クラス)は配偶者等も対象になりますが、一般の国会議員は原則として本人名義のみが報告対象です。
→ 合法的に資産報告書から消すことができます!
「自分の資産を少なく見せようと思ったら、いくらでもやりようがある」とはまさにその通り。家族にちょっとお願いするだけで数億円が消える魔法のような制度ですね✨(褒めてません)
理由4をもっとも分かりやすく体現している実例がこちら。
(今回)
(別制度・4月)
📌 衆院議員の資産公開では配偶者名義は対象外なので「0円」に。でも同じ人を対象にした閣僚公開では「2億6,484万円で閣僚トップ」。
制度が違うだけで、同じ家の財産なのに0円にも2億6,484万円にもなるわけです。どっちが「実態」かなんて、もうお分かりですよね😇
これが最大の問題です。証明書類の添付は一切不要で自己申告のみ。そして記載漏れや虚偽の記載があっても罰則規定なし。
書く内容が少ない → ✅
証拠を出さなくていい → ✅
嘘をついても何もない → ✅
「信用してね♡」の自己申告制です。
元々この制度は「国民の信頼向上」「不正・利益誘導の防止」「政治資金の透明性確保」のために作られたはずなのに…。完璧に形骸化してますね。まる子、笑うしかない😭
- ❌普通預金は対象外(定期だけ)
- ❌株・ゴールド・暗号資産も対象外
- ❌不動産は時価より低い固定資産税評価額
- ❌家族名義の資産は含まれない
- ❌嘘ついても罰則ゼロの自己申告制
お金持ちになりたければ、時間の使い方が大切です。時間を無駄に使う人はお金持ちになれません。
- 💡他人の資産額を気にする → ❌ 時間の無駄
- 💡自分の固定費を見直す → ✅ 直接お金が増える(まずは携帯代から!)
- 💡政治家の資産に怒る → ❌ メンタルが消耗
- 💡自分の収入を増やす手段を考える → ✅ 人生が変わる
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「衆院議員、平均3278万円!」ってニュース見て「うわ〜金持ってんなあ〜😤」って思ったんですけどね。調べたらもうね、数字の意味のなさがすごすぎて笑えてきました😂
普通預金1億円あっても資産ゼロ扱い、株持ってても金額に含まれない、不動産は時価の半分以下で申告、家族名義に分散すれば丸ごとカット、そして嘘ついても罰則なし。もうこれ「資産隠し四段活用」じゃないですか!
国民の信頼を高めるために作った制度が、完璧にザル法になってる現実…。まる子、脱力しましたよ本当に。
でも一番大事なのは、こういうニュースに振り回されて怒りや嫉妬を燃やすのがいかに時間の無駄かということ。その時間を自分のお財布を育てることに使った方が、絶対に人生が豊かになります。怒りや嫉妬は貧乏人の娯楽、という言葉が刺さりましたよ…😅
今日も心にゆとりを🫶🌸
まんまる子 🌺